にゃんにゃ〜ん♪
セレブです。
秋というか冬服を駅前の
デパートで物色しとったのですが、
すぐに膝が痛くなりお茶屋へGO!
お茶屋でラージサイズのラテを頼み
席を物色していると
中学校の同級生(♀)に遭遇。
本格的に親しくないので困ったのですが、
彼女が「どうしても」と言うので、
一緒にお茶することになってしまいました。
むむ! マルチ商法に勧誘しようってな算段ね!
セレブ様をターゲットするなんていい度胸じゃない!

無駄に警戒するセレブ様に
彼女――鈴木花子嬢(仮名)はポツリと呟きました。
「女友達がいないのよ……」
のっけから強烈なカミングアウトです(苦笑)。
セレブ様は予定などありませんから、
彼女の話を聞くことにしました。
現在、花子嬢は自動車部品を作っている
会社で事務職をしているそうです。
短大を卒業してから何度か転職を繰り返したものの、
今の会社には5年在籍しているとのこと。

テレ朝の上山千穂アナを崩したような顔で、
決して派手なタイプではございません。
すでに嫁になっているかと思っていたら、
独身というから驚きでした。
話し出すまでは……。
花「私って感性が鋭すぎるのよね〜」
セ「へぇ〜。具体的にどの辺りが鋭いのですか?」
花「……(3分経過)」
セ「あっ、いいです、別に(焦)」
花「お笑いとか好きだからね、私って(笑)」
セ「ほへ?」
花「私の好きな吉本の若手芸人ってシュールネタが多いからさ」
セ「感性が鋭いのと、お笑いが好きなのって関連性があるのですか?」
花「シュールな笑いに対応するには感性が必要でしょ?」
セ「お笑い用語は詳しくないのですが、シュールってどんな意味ですか?」
花「シュールはシュールでしょ?」
セ「シュールレアリスムを略しているわけではないのですね?」
花「たぶん、違うと思うよ(笑)。てか、シュールレアリスムって何?」
セ「現実主義を超えるって意味ですね」
花「ふ〜ん」
セ「サルバドール・ダリとかシュールレアリストですよね」

花「俳優?」
セ「ハッハハハハ。花子様は面白いですね〜」
花「私ってさ、かなり変わってるのよね〜(照)」
セ「どんな芸人さんが好きなのですか?」
花「ライブをメインにしてる芸人が好きかな?」
セ「どうして?」
花「テレビに出たらセーブしちゃうからね、笑いを」
セ「ふむふむ」
花「シュールな笑いって、感性が鋭くないと理解できないのよ」
セ「ふむふむ」
花「まあ『はねるのトびら』のメンバーとか好きだよね?」

セ「私も『夢で逢えたら』は好きでしたよ」
花「は?」
セ「いいです、別に(笑)」
花「セレブ様は好きな芸人とかいるの?」
セ「立川談志とか、快楽亭ブラックは好きですね」

花「誰、それ?」
セ「いいです、別に(苦笑)」
花「私って流行を先取りする人なのね?」
※ちなみに花子様は↓のようなファッションでした……。

セ「えっ! ああ、そうですか……」
花「ブログとか数年前からやってるしね」
セ「……(アンアンもブログなのかしら)」
花「クオリティーが高すぎるから凡人じゃ理解できないんだよね」
セ「ん?」
花「私のブログってクリエーター的なセンスあるから」
セ「まあ、日記ですからね。好きなように書けばいいのでは?」
花「URL教えようか?」
セ「父のPCしかありませんので……」
花「どうして私は友達ができないのかしら?」
セ「さあ……」
花「偏差値は低いけど、頭の回転が良すぎるからかもね?」
セ「花子様はEQが高いのですね?」
花「EQって何?」
セ「Emotional Intelligenceの略ですね」
花「賢いってこと?」
セ「端的に無駄なく自己表現できる人のことですね」
花「ちょっと違うかな? 頭の回転が良いってことだからさ」
セ「ハッハハハハ」
花子様は最高に楽しかったようで、
満面の笑みを浮かべながら去ってきました。
「また遊んでね♪」とか叫びながら……。
私と話して幸せになってくれたのは嬉しい事ですけど……。
平均的バランス感覚を持って生きたい
セレブです♪
posted by 968sao at 00:00|
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